取扱商品

CONTINEWM

エアコンの「静電気障害による性能低下をなくす」ことで、
今まで無駄に使っていた電気(電気代)を取り戻す
画期的な商品です。

Point1

低コストで取り付け簡単

空調機器を改造せず工事も不要。エアコンを運転したまま、誰でもすぐに低コストで取り付けられます。

Point2

壊れずお手入れ簡単

性能向上のため、何度も改良を加え、軽く、柔軟な構造に。取り付け後のお手入れも簡単。ランニングコストがかかりません。

Point3

省エネCO₂削減

既存のエアコンにつけるだけで無駄な電気代(ガス代)を回復。動力を一切使わないので「Co₂排出量削減」にもつながります。

製品仕様書

商品名 CONTINEWM(コンティニューム)
特許関連 特許第6486409号 意匠登録第1597440号
サイズ 約49cm×48cm×2.5mm
色・柄 ダークブラウン・ハニカム構造
材質 特殊天然鉱物/低密度ポリエチレン
重量 約200g
耐熱温度 マイナス72℃~プラス80℃
耐久年数 屋内:10年前後
販売開始時期 2016年4月
現産国 日本
製造・販売元 コンティニューム株式会社
セールスポイント

CONTINEWMによるエアコン電気代削減3大メリット
1.低コスト
既存のエアコンに取り付けるだけ。早期での投資回収が可能。電気等の動力を使わず取り付け後のランニングコストもほぼゼロ。
2.早い効果
直後から効果を発揮し、平均で約20%の節電が期待できます。
3.取付け簡単
室内機の空気吸入口に取付けます。
ブレーカーを落とさず工事不要で、初めての方でもすぐにできます。
※天然鉱物の効果は恒久的ですが、樹皮が劣化した場合はお取替えください。
また、折り曲げて使用すると破損の原因となります。



副次効果

ニオイの元は空気中に拡散した目に見えないくらい微小な物質ですが、ニオイ物質や汚れ物質が空気中を浮遊するのは、これらがプラスに帯電することにより空気中でお互いに反発していることが原因だと言われています。
しかし、常にマイナス電位に維持されている CONTINEWM に触れるとゼロ電荷状態の空気になるため粉塵などの空気中での浮遊が抑えられ、ニオイを感じにくくなります。
このようにして臭気や粉塵が少なくなった空気が空間全体に行き渡り、自然に「居心地のよい環境」がつくられていきます。エアコンが稼働している限り、「省エネ」と「快適な環境」が同時にずっと続いていきます。

CONTINEWMとは

静電気による障害例

飛行機の機体は、飛行機に空気や水滴、塵などとの衝突や摩擦により静電気が発生し帯電します。
これは空気と物質との摩擦により静電気が発生する良い例です。
機体に静電気が溜まると、放電する際に電磁波が発生し、無線通信機器などの電子機器機に障害が発生するなどの危険性があるため、放電索(スタティック・ディスチャージャー)と呼ばれる装置で静電気を逃がしています。

飛行機の放電索のように
CONTINEWMはエアコンの静電気をキャンセルします。

消費電力回復のメカニズム

エアコンの電気について

エアコン内の熱交換器(フィン)および樹脂製パネル(絶縁体)は、
ファンの回転に伴う空気との摩擦により静電気が発生し、プラスに帯電しています。
ホコリがエアコンに吸い込まれると、空気との摩擦によって帯電している熱交換器(フィン)に付着し、たまっていきます。
空気の流れが本来意図していたものにならず、熱交換効率低下の原因となります。

CONTINEWMを導入すると

CONTINEWMを
使用すると
本来意図していた
熱交換効率を
発揮できます

常にマイナス電位を維持しているCONTINEWMはプラスの電荷発生を抑えてゼロ電荷状態の空気に変えます。
このことで、エアコンは静電気の影響を受けず、フィンが帯電しないためホコリが付着しにくくなります。
したがって、エアコンは本来意図していた熱交換効率を発揮することができ、消費電力ロスを回復します。

熱交換率
がよくなる

室内が設定温度に
より早く到達し、
設定温度を
より長くキープ

コンプレッサー
休む時間が多くなる

省エネ