オートフローECOシステム
お客様の最適にして最大の節水効果を可能にします
- 水道料・燃料費削減
- Co2削減
- 水資源節約
- CSR対応
Point1- 高精度の流量コントロール機器で、他社とは全く異なるシステム全体を調整することで、イメージ通りの節水を実現
Point2- ＥＣＯ（節水・ＣＯ2削減）が利益を生み出します
Point3- ランニングコスト無し
メンテナンス無し
- 節水効果平均
13.8% - 導入実績全国
3,500
社以上
水道料金10∼30％削減節水をしているのに、
使用感の変わらないヒミツオートフローＥＣＯシステムの特徴
- 管の様々な水圧に対応するため、
約300の機種・型式を有する
国際特許製品です。
- 難しいとされる、
使用目的・用途に応じた
蛇口毎の適正な水量供給が可能です。
- 適正な流量制御システムにより、
蛇口毎の不必要な流水を
常時カットします。
- 水圧の変化に常時対応する
柔軟なオリフィスユニットが、
流入圧力に関係なく流量を一定に保ち
使用者に不快感を与えません。
- 水圧調整することなく、
自動的に水量システムバランスを
維持します。
- 構造はシンプルで
３オリフィス使用の為、騒音の心配がありません。
- 耐久性に優れ、品質の変化、
破損等の心配も全くありません。
（２５年ノンメンテナンスの実績があります。）
※専門の技術者が、フローレギュレーターバルブ（約300種類）を
使用目的に対して、必要な最大流量に適合したサイズを選択し
取り付けることにより、使用感に違和感のない節水システムを可能とします。
使用目的に対して、必要な最大流量に適合したサイズを選択し
取り付けることにより、使用感に違和感のない節水システムを可能とします。
オートフローECOシステムは、導入いただくことにより
水資源の節約・CO2の削減を実現し
地球温暖化や水不足といった環境問題に貢献いたします。オートフローＥＣＯシステムのメリット
上水道料金を節約
下水道料金を節約
燃料費を節約
ＣＯ2を削減
※節水と同時に燃料費（給油使用量）の削減もしており約3～8％削減が見込まれます。
『コスト削減を売上に換算すると？』
たとえば、年間100万円のコスト削減ができたとします。この100万円の削減は粗利益と同じであるため、売上換算するとかなり大きな額となります。もし経常利益率が5％の企業である場合、100万円のコスト削減は2000万円の売上に相当します。このように、コスト削減を売上に換算すると、どれほど重要なことなのかお分かりいただけると思います。売上アップの施策を講じるよりも、効率よく収益アップが期待できるコスト削減は、あらゆる企業が優先して行うべき経営戦略のひとつであると考えます。